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幼児クラス始動!
新年度がスタートして、早くも3ヵ月が経とうとしています。幼児クラスへと進級してきたアイビー組(3歳)の子どもたちも、チューリップ組(4歳)やクローバー組(5歳)から声を掛けてもらったり、手伝ってもらったりする中で、安心して生活しています。
幼児クラスは3歳から5歳の異年齢のグループ、れもんグループと、みんとグループに分かれて生活をしています。
れもんグループでは、散歩先で見つけたタンポポに興味津々です。持ち帰り、花瓶に飾っていましたが、数日後には枯れてしまいました。
枯れたタンポポも観察してみると、『ここ、綿毛みたいにフワフワしてるよ』と白いフワフワしたものを発見します。『もしかしたら、これから綿毛になるのかな?』とワクワクした表情を見せ、花瓶の水を入れ替えるなど枯れたタンポポの世話を続け、綿毛になることを心待ちにしている子どもたち。
数日後、ついに綿毛になっていることを発見します‼大事に育てた綿毛をリースにしたり園庭で飛ばしたりと、制作や遊びに取り入れていました。保育士が「みんなが飛ばした綿毛は種だから、またどこかで咲くかもね」と呟くと『綿毛って種なの?』と新たな疑問が湧き、探究は続きそうです。
みんとグループでは、のびのびと描画を楽しむ姿が増えています。描いた絵に名前を付けたり、自分なりにストーリーを作ったりしています。
そこで、子どもたちが描いた絵を保育士がペープサートにして演じると、早速クローバー組の子どもたちもペープサートを作ったり、演じたりして楽しみ、その取り組みをお集まりで発表するようになりました。更に、その姿を見た3、4歳児は、3匹のこぶたのペープサートを使って、友だちとこぶたとオオカミの役を決め、覚えた台詞でやり取りをしながら、演じることを楽しんでいます。
また、ダンゴムシの飼育を始めると、ダンゴムシが過ごしやすい環境を調べ、枝や石、松ぼっくりなどを集め、飼育カゴに入れいます。散歩へ行くときは紙コップなどを事前に準備し、公園でダンゴムシを探しては連れ帰り、仲間を増殖中です。“他の虫も見つけたい”という思いがあるようなので、新たな生き物との出会いを心待ちにしています。


子どもたちの興味・関心に寄り添い、形に(実現)したり、調べたりして好きなことを追求する楽しさを味わえる保育をしていきたいと思います。